物件の調査はこんなところを見る

では、一括査定でマンションの買取業者が決まれば、次は実際のマンション物件の調査となります。
マンション物件で見られるポイントとしては、やはりマンションの外観が第一印象として重要です。
築年数の高いマンションはどうしても概観も薄汚れ、地震によるひび割れ、オートロックが無いなど、実際のマンションの部屋とは別に評価点は下がります。
やはりマンションの部屋がいくら状態が良くても、老朽化の著しいマンションは安全性において敬遠されてしまいがちですから、市場原理からするとニーズは低くなり売り出し値段も低くなってしまいます。
一方お部屋の調査を行った時に重点的に見られるポイントとしては水場全般やお部屋の仕切り、こういったところが重点的にみられるようです。
もともとがリフォームありきでの調査ですから、買取ったあとはそのまま売りに出すことはしませんので、柱の位置や和室の状態、押入れなどを見られ、また水場は台所、お風呂などを流行のシステムキッチンにしたりシステムバスにするための採寸もここでやったりします。
つまりあくまでマンションを買取った後のリフォームが前提ですから、このリフォームを円滑に進める準備をしているわけです。
そして最後に調査後の見積もり査定額の提示となります。
ただしこの時点で必ずしも一括査定で見積もられた金額と同額であるという保証はありません。
変動する場合がほとんどです。
多く見積もられるならまだしも、少なく見積もられた時はショックですが、それがそのマンション買取業者の査定額なんだと事実を受け入れ、もし納得がいかないようなら次のマンション買取業者を当たってみるのも良いでしょう。

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